
ディリー新潮に記事が掲載されました~ 離婚しても縁が切れない…専門家が見た「後悔するペアローン」4つの特徴 “綺麗に別れられない”夫婦が急増する?
株式会社新潮社が運営するサイト 「デイリー新潮」に掲載されました。
20~30代の若い夫婦では、「ペアローン」で住宅を購入することが一般的になってきている。実際、20代では約半数がペアローンで住宅を購入しているとのデータもある。その背景にあるのはもちろん、住宅価格の高騰である。しかし、住宅コンサルタントの寺岡孝氏は、「ペアローンで家を買うと、離婚のハードルがグッと上がる」と指摘する。特に揉めやすいケースをパターン別に解説してもらった。
(前後編の後編)
目次
-
ペアローンの不動産がある場合の問題点
-
離婚時の財産分与で起きる“4つの落とし穴”
-
専門家が勧める“現実的な選択肢”とは?
-
“家は人生の味方”であるために
-
「万が一の際にはどうやって手放すか」を想像すべき
■投資マンションの保有お悩みの方へ
■記事執筆・監修に関するお問い合わせはこちら
電話:03-6665-6877